当社の製版形態及び製版設備のご案内をいたします。
製版とは、印刷の元版作成の事で、主にアルミ版が使用されています。当社はこのアルミプレートの他に紙版も使用しています。
デジタル製版
CTP(コンピュータ ツゥ プレート)製版 
最近の印刷製版のひとつで、コンピューターからデータを受け、そのデータを家庭で使用していますプリンターのように出力できる製版方式です。

今までですと、コンピュータのデータを一度、フィルムセッターに入力し、セッターからフィルムを出力して次にそのフィルムをアルミ版に焼いて現像する方式でしたが、CTP出力では、直接アルミ版に出力できるようになったのです。当然、時間短縮がはかれますので印刷への工程が短縮され、お客様のニーズにお答えできるようになりました。

また、再現性も向上し、高精彩、高色彩ともかなり優れたものとなっています。網点がなくなるFMスクリーニング技術でわずかな色の違いが目で感じとれるようになってます。

当社では、クレオ社のTrendsetter800 Quantumを採用しています。
CTP(コンピュータ ツゥ プレート)製版 (紙製版)
当社では、上記のアルミプレート方式のほかに紙版方式のCTPも採用しています。

こちらもコンピューターからのデータを受け、そのまま紙版に出力できる製版方式です。

主に、単色機で使用しA3版までの対応となっています。原稿はモノクロ仕様のみとなっています。

当社では、CTPのほか、ダイレクト製版機(紙版)も稼動しています。

アナログ製版
従来通りの製版方式です。

コンピュータのデータをフィルムセッターに入力し、セッターからフィルムを出力して次にそのフィルムをアルミ版に焼いて現像する方式です。

当社では自動現像刷版機(ネガ・ポジ共通処理タイプ)2台が活躍中。